arduino UNO互換ボード UNO R3 MEGA328P CH340G

UNO互換ボードのご案内です。
CPU : MEGA328P
USB⇔シリアル変換チップ : CH340G

uno_r3

USB⇔シリアル変換チップが正規品と違っていますから、
互換ボードと呼べるかは微妙ですが、
Arduino IDE の設定はUNOで動くのであえて互換ボードとして扱います。

基板上に Arduino の印刷がないので商標にも抵触していないと思います。

このボードの特徴として、シールド装着用のピンヘッダーの内側に
ピンヘッダーを実装出来るようになっています。
ここにピンヘッダーを取り付ければ、ブレッドボードでの使用が可能となります。

USB⇔シリアル変換チップがCH340Gですので、
ディバイスドライバーのインストールは先日ご案内した NANO と同じになります。
Arduino NANO 互換品(CH340チップ使用)のデバイスドライバー のページ参照。

以下、ディバイスドライバーとArduino IDE の画面です。

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Arduino NANO 互換品(CH340チップ使用)のデバイスドライバー

Arduino NANO 互換品を仕入れました。
ただどうしてもディバイスドライバーが入らなくて半分あきらめていました。
自分が使っているパソコンはディスクトップもノートもWin7 64bit。
どうしてもディバイスドライバーが入りませんでした。

熊本の事務所に帰ってダメ元で Arduino NANO をつないだら
インストールが始まって、何の問題もなく成功、
ちゃんとArduino IDE からプログラムを書き込めました。

それで、インストールされたディバイスドライバーの詳細を見たら
FTDIのドライバーではなく CH340 となっていました。
互換品ということでしたが、USB⇔COMポート変換チップが別物でした。

Win8では自動でインストールしてくれたのですがWin7では出来ないみたいなので
簡単にWin7への CH340 ドライバーのインストール方法をまとめてみました。

まず江苏沁恒股份有限公司のHPから
CH341SER.ZIP をダウンロードして解凍します。

解凍すると以下のファイルが展開されるので setup.exe を実行します。
ch340_2

以下の画面が表示されたら INSTALL ボタンを押してインストールを始めます。
しばらくすると インストールに成功しました。 の意味の画面が表示されます。
ちなみにこのインストールの時には Arduino NANO互換品を接続していました。
ch340_3

ディバイスマネージャーで確認すると
自分の環境では COM13 に CH340 のドライバーインストールされていました。
ch340_4

ちなみにインストール前は以下のようにエラーとなっていました。
ch340_1

Arduino IDE を起動するとポート選択に COM13 が表示されています。
ch340_4

Arduino IDE で COM13にArduino NANOを認識しています。
ch340_5

試しにサンプルプログラム「brink」をターゲットボードに書き込んだ画面です。
正常に書き込みされています。
ch340_7

これで、Win7 でも
Arduino NANO互換(CH340チップ使用)ボードが使えるようになります。

それからまだ内容は確認していませんが
江苏沁恒股份有限公司のHPから
CH341SER_ANDROID.ZIP というファイルがダウンロードできます。
内容が確認出来次第紹介します。