Arduino NANO 互換品(CH340チップ使用)のデバイスドライバー

Arduino NANO 互換品を仕入れました。
ただどうしてもディバイスドライバーが入らなくて半分あきらめていました。
自分が使っているパソコンはディスクトップもノートもWin7 64bit。
どうしてもディバイスドライバーが入りませんでした。

熊本の事務所に帰ってダメ元で Arduino NANO をつないだら
インストールが始まって、何の問題もなく成功、
ちゃんとArduino IDE からプログラムを書き込めました。

それで、インストールされたディバイスドライバーの詳細を見たら
FTDIのドライバーではなく CH340 となっていました。
互換品ということでしたが、USB⇔COMポート変換チップが別物でした。

Win8では自動でインストールしてくれたのですがWin7では出来ないみたいなので
簡単にWin7への CH340 ドライバーのインストール方法をまとめてみました。

まず江苏沁恒股份有限公司のHPから
CH341SER.ZIP をダウンロードして解凍します。

解凍すると以下のファイルが展開されるので setup.exe を実行します。
ch340_2

以下の画面が表示されたら INSTALL ボタンを押してインストールを始めます。
しばらくすると インストールに成功しました。 の意味の画面が表示されます。
ちなみにこのインストールの時には Arduino NANO互換品を接続していました。
ch340_3

ディバイスマネージャーで確認すると
自分の環境では COM13 に CH340 のドライバーインストールされていました。
ch340_4

ちなみにインストール前は以下のようにエラーとなっていました。
ch340_1

Arduino IDE を起動するとポート選択に COM13 が表示されています。
ch340_4

Arduino IDE で COM13にArduino NANOを認識しています。
ch340_5

試しにサンプルプログラム「brink」をターゲットボードに書き込んだ画面です。
正常に書き込みされています。
ch340_7

これで、Win7 でも
Arduino NANO互換(CH340チップ使用)ボードが使えるようになります。

それからまだ内容は確認していませんが
江苏沁恒股份有限公司のHPから
CH341SER_ANDROID.ZIP というファイルがダウンロードできます。
内容が確認出来次第紹介します。

Arduinoの商標問題 やらかしてしまった。

Arduino UNO 互換ボードを中国のモールから仕入れて
アマゾンに出品していたのですが

名称の制限
ハードウェア設計もソフトウェアもコピーレフトライセンスで提供されているが、開発者は “Arduino” という名称が商標の普通名称化となることを避けたいと考えており、許諾無く派生製品に使うことを禁じている。Arduino という名称の使用に関する公式方針文書では、プロジェクトが第三者による作業結果を公式な製品に組み入れることについてオープンであることを強調している[11]。
wikipedia より引用。

Arduinoという文字が基板に印刷されているとダメらしいです(泣)。

よって販売できない UNO が20枚ほど。
仕方ないので、UNO用のシールドを売るときにサービス品として付けようかと思っています。

ただ、アマゾンでの購入者から
「コピー商品が本物と同じ価格で売られていました。極めて悪質だと思います。」と悪い評価を頂いた時は、
正規品を1800円で売っているところを教えてくれ、それを仕入れて正規品価格で売るから。と思わずツッコミたくなりました。
そっちの方が利益大きいですから、でも正規品が1800円て売っているわけ無いですよね。

ブレッドボード用 電源モジュール

ブレッドボード用 電源モジュール

ブレッドボードに手軽に電源を供給出来るモジュールです。

電源入力はセンタープラスのDCアダプター 6V~12V
(2.1mm(内径)5.5mm(外径)φDCジャック)
またはUSBバスパワーが使えます。

ブレッドボードの左右の電源ラインに5Vまたは3.3Vを独立して供給できます。

ちょっと残念なのはUSBコネクタが(Aタイプ メス)になっているところでしょうか。
せめてミニBかマイクロBにして欲しかったと思います。
Aタイプ オス⇔オスのUSBケーブルって売っているのを見かけたことが無いので。
(このUSBコネクタは電源供給用ではなく、電源出力用だと思われます。)

MB102 Breadboard Specification

Locking ON / OFF Switch
LED Power Indicator
Input Voltage: 6.5 V to 12 V (DC)
Output Voltage: 3.3 V / 5 V
Maximum Output Current: 700 mA
Power Rails 0 V, 3.3 V, 5 V on Breadboard
Two Groups of Header Pins
Size: 5.3 cm × 3.5 cm

YwRobot_Breadboard_Power_Supply Breadboard_Power_Supply_YwRobot_PCBHow_to_Use_a_Breadboard_Power_Supply YwRobot_Breadboard_Power_Supply_Circuit_Diagram

 

 

 

 

RAMPS 1.4のセットをヤフオク!に出品します。

マルチエクストルーダーに対応した自作3Dプリンター向けのRAMPS 1.4のセットを
近々ヤフオク!に出品します。

まだ入荷日が確定していないので確定後の出品となります。
(1/5 ~ 1/10)

セット内容は
Arduino Mega 2560 R3 ×1
RAMPS 1.4 Controller ×1
A4988 ステッピングモーター ドライバ ×
RAMPS 1.4 LCD2004コントロールパネル
その他ケーブル類

このセットで即価格8000円(送料別)程度での出品を予定しています。

RAMPS 1.4で3Dプリンターをはじめよう互換キット」で検索すると
ほぼ同じ内容でアマゾンで販売されているセットが

13,500円

なのでお買い得だと思います。

RAMPS

RAMPS_1

マイクロチップ社PICフラッシュプログラマーPICkit3の日本語マニュアル

マイクロチップ社のHPを見ていたら
PICkit3の日本語マニュアルがUPされていました。

PICkit™ 3 MPLAB® X IDE用インサーキット デバッガ/ プログラマ ユーザガイド

2014/02/19に登録されているのでほぼ1年前の登録、
全然見ていませんでした。

自分はまだMPLAB IDEを使っていますが、参考になるかと思います。

ちなみにMicrochip社の日本語ページは
http://www.microchip.co.jp/ です。

PIC書き込みアダプター ディバイスの挿入方法とジャンパー設定

PIC書き込みアダプターへのICの装着は
PIN数によって差す位置、方向が変わります。
分類としては
DIP8/14/18/20
DIP28/40
PIC16F57(28ピンですが他の28ピンとは異なります)
PIC10Fシリーズ(8ピンですが他の8ピンとは異なります)

の4種類があり、この4パターン分、ジャンパーの設定も異なります。

デバイスの挿入位置 : ICの1番ピンと 以下の記載のICソケットのピンに合わせます。
ジャンパーの設定 : J1 J2 j3 の設定を以下の位置に合わせます。

分類 1番ピンの位置 J1 J2 J3
DIP8/14/18/20 1 B 2-3 2-3
DIP28/40 11 A 2-3 2-3
PIC16F57 5 A 1-2 2-3
PIC10Fシリーズ 21 C 2-3 1-2

PIC書き込みアダプター 動作確認

当社でヤフオク!に出品・販売している
「マイクロチップPICkit3(2)用プログラムアダプターボード」に関しましては
対応デバイスをはじめとして、ほぼ何の情報もありません。

販売サイトには
PIC16/18XX 40PIN Series devices (except 16F59)
PIC16/18XX 28PIN Series devices (except 16F57)
PIC16/18XX 18PIN Series devices
The PIC 8PIN/14PIN/20PIN family of devices (except 10FXX)
の表現しかありません。

さすがにマイクロチップ社のPICを全て動作確認は出来ませんが
少しずつでも動作可/動作不可のディバイスを確認して行く予定です。

まず、
PIC24シリーズPIC32MXシリーズには未対応だと思われます。
PIC24FV32KA301PIC32MX120F032B
で動作確認しましたが、どちらも動きませんでした。